●雑学講座 part3 どうしてもつじつまが合わない?
つじつまが合わない。
「おかしいじゃないか、埼玉にいるはずの君が、どうして福岡で目撃されているんだ。 話のつじつまが合わないじゃないか!」
某テレビ番組の 「○○サスペンス劇場」 の見過ぎかな?
この種のドラマには、この言葉が本当によく出てくる。
「つじつま」は、漢字で 「辻褄」 と書く。
「辻」とは道路が十字に交差しているところ。 「褄」とは、着物の裾の左右両端。
辻、褄、いずれも合流する、うまく合わさるということ。 それが合わないということだから、矛盾して噛み合わないということになる。
この言葉は、もともと縫製関係者が使っていたもので、辻は道路のことではなく、縫い目が十文字になった部分をいった。
だから、辻と褄が合わないというのは、つまり縫製ミスをさす言葉だったのだ。
この世の中は、辻褄が合わないことがあまりに多すぎる。
これが多いというのも、郵便ポストが赤いのも、梅雨明けしないのも、みんな小泉総理が悪いのです。
なんだこりゃ~! ムチャクチャな論理だ。
まったく、いうことに「つじつまが合っていない」YO。 (和)