●改正会社法について part1
今日から中小企業経営者向けお役立ち情報として、5月1日に施行された「改正会社法」についてのコラムを書きます。
改正会社法といっても会社法という法律が従来からあったわけではありません。
いままでの商法第2編、商法特例法、有限会社法の3つがそれにあたるわけですが、実際、日本の99%を占める中小企業にとっては非常に使いにくいものでした。
難しいことは抜きにしましょう。
今回の会社法施行のポイントは以下の通りです。
『中小企業にとってはいろいろな選択をすることが可能になった。だから自分の会社に合う部分について「いいとこどり」をしていきましょう』
つまり会社法は『使いこなすこと』がポイントなんです。
5月1日の日経新聞をお読みになった方も多いと思います。
東京大学の神田先生が『会社法は使うもの』という見出しで執筆されていました。
経営者として会社法そのものを覚える必要はないと思います。
ただ「基本的なルールを理解し、どのように選択肢を使っていくか」で競争力に大きな差がつくことは事実です。
選択肢に「答え」はありません。
経営者の皆さんが、数多くの中から自社にあった『選択肢』をいかに見つけていくか、その一助になれば幸いです。
次回につづく。
コメント
次回の記事を楽しみにします
がんばって書いてください
Posted by: 86 | 2006年07月03日 19:14
86さん。
ありがとうございます。
少しずつ書いていきますので楽しみにしていてください。
↑
大連載になってしまうかも・・・。
Posted by: kurosawa | 2006年07月03日 22:52