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2008年03月21日

●“唐久里って知ってますか?”

 先月職場に一本の電話がかかってきました。「前にLPレコードを出したことがありますよね?たまたま聴く機会があって大変気に入ってしまい、もしまだ持っているようでしたらぜひ譲っていただきたいのですが」
 30年前に自主制作で100枚出したLPレコードの記憶にたどり着くまでしばしの時間がかかりました。その後何回かメールのやり取りをし、当時販売した価格の2,000円で譲るということになったのですが、あとで5,000円入金されてました。さっそく昔のバンドメンバーに連絡したところ、ネットで唐久里と検索したら渋谷の某中古・廃盤レコード販売店のサイトにHITしたとのこと。
【12/26(水)放出リスト完成しました!!】
 激レアアイテムから珍盤、非売品、帯付LPをどどっと100枚放出します。特に今回の目玉は国産最高峰の幻の自主制作盤です。この機会を逃すともう二度とお目にかかれないかもしれないので是非ご来店をお待ちしております!!karakuri.JPG
「左上の唐久里、ご存知ですか?自主系フォークロック・タイプの作品なのですが、これがすばらしい内容!!知名度が低いのが信じられないクオリティで、はっぴいえんどあたりを彷彿させるところも。まだまだこんなものが眠っているから驚きです。」というビックリするようなコメントとともに、石原裕次郎、黛ジュン、はっぴえんど、オックス、フラワートラベリンバンド、あがた森男、タモリ/ラジカルヒステリーツアーといった(ジャンルを超えた)すごい面々と一緒に唐久里/佇む時間の中で(CITYレコード/JAM0002)帯付/BOOKLET付が載っていたのです。
 30年も経つといろいろなことがあるもんですね。昔のメンバーと連絡を取り合ったりと2~3週間この話題で楽しむことが出来ました。(Machy)

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